サバのサバイバル

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X線CTとMRIの2つの検査を受けてきました

MRI検査


朝から、検査で病院へ。

 

まずはX線CT

あっさり始まり、何も言われなかったので、「あれ、単純CTだったっけ?そうだとすると注射もないし、すぐ終わるな」とか、CTの機械の中で思っていたら、

「造影剤入れますので、右腕出してくださーい」と。

そうだよな。5時間前から絶食してきたんだから造影剤を注射して入れるに決まってるじゃん。なんか久しぶりで忘れてました。

(ちなみに、造影剤を入れたCT検査に絶食して臨むのは、胃カメラなどで検査のために胃を空にするのとは目的が違って、造影剤の影響で嘔吐する可能性があり、それが気管などに入ってしまう誤嚥を防ぐためらしい。あおむけの状態で造影剤をいれるからね)

一瞬期待しただけに、ちょっとショック。

おまけに右腕ではうまく血管に入らず、結局左腕に注射しなおして造影剤を入れるということに・・・😦

もともとは肺がんなんだけど、腰や脚も撮影。これは転移をチェックしてるってことですね。

 

今日は、X線CTのあとMRIもあり、少し時間が空くはずだったんだけど、看護師さんがMRI検査室に問い合わせてくれて、すぐにMRI検査へ。

時間は大幅短縮できて、昼過ぎには自宅に帰ってこられました。

ただ、久し振りだったのと、続けざまに2つの検査を受けたのでなんだか疲れましたね。

 

ちなみに(今日はこればっかり)MRI(Magnetic Resonance Imaging)医療用の装置と呼び方で、元々はNMR(Nuclear Magnetic Resonance)といって「核磁気共鳴」というしくみです。

先頭に「核」(Nuclear) が付くのは「核兵器」などを連想させてしまい、医療用としては良くないということで、あえて "Nuclear " を外して、MRIと呼んでいるようです。

私が大学生だった1980年頃、生きたカイコなどのNMRを撮る技術を持った助教授が民間企業の研究所からやってきて、学部内で大きな話題になったことがありました。
(今では、生きた人間がMRIを撮られているわけですが・・😊)

当時 NMRは最先端の技術であり、かなり珍しいものでした。(臨床用MRI装置が市販されたのは1985年とのこと。ちょうど40年前ですね)

 

X線CTもMRIも、どちらも体を断層的に見る技術ですが、得意な(見やすい、発見しやすい)分野が違うようですね。まあだから両方やるのか…

 

色々な検査を受けると、ついついどんなものか調べてしまい、図らずも詳しくなってしまいますね。😁